分析画面のメニューの「ブラウザで閲覧する」をチェックすると、下図のようにURLが表示されます。xxxの数字は、お客様の環境により異なります。
<URLの例> http://xxx.xxx.xxx.xxx:8080

PCブラウザにこのURLを入力すると分析画面が表示されます。
※ブラウザは Google Chrome 推奨です。

この機能を利用するには以下の条件を満たす必要があります。
- ご利用のスマホがインターネット接続可能なWi-Fiルーターに繋がっていること
- ブラウザを起動するPCが同じWi-Fiルーターに繋がっていること
利用可能なWi-Fiルーターが無い場合は、スマホのテザリング機能でも代用できます。
テザリング機能を使うとスマホがWi-Fiルーターになりますので、ブラウザを起動するPCもこのWi-Fiルーターに接続してください。
(スマホとPCは同一のネットワークに参加する必要があります。)

ブラウザでは各ボタンの機能が以下のようにキーボードに割り振られていますので、キーボード操作が便利です。
●時間軸の操作
[→]キー : 1コマ進む
[←]キー : 1コマ戻る
[PageUp] : 沢山進む
[PageDn] : 沢山戻る
[ Home ] : 先頭に移動
[ END ] : 最後に移動
[ENTER] : 地図にフォーカスを移動
[SPACE] : 再生 / 停止
●2つのLAPの同期
[SHIFT]+[ENTER] : 同期
[SHIFT]+[→] : 1コマ進む
[SHIFT]+[←] : 1コマ戻る
<メニューバーの機能説明>


加速度を円の大きさで表現

走行ラインを表示

現在地が地図の中央になるように画面をスクロール

タブレット用タッチパッド
左右に回転することで時間を進める/戻るができます

画面レイアウトを下記から選択





「操作方法」を表示

2つのLAPの走行位置を同期

最初に戻る

1コマ戻る

再生 / 停止

1コマ進む

最後に進む